お届けの日時指定をご希望される方は以下のリストをご参照の上、お時間指定をお願いいたします。
地域別配送日指定リスト1
地域別配送日指定リスト2
2017年5月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031
2017年6月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930

※実店舗営業日であっても、通販担当不在の場合、休業日とさせていただております。予めご了承くださいませ。

ご注文は24時間受付しております。

5/10:店舗休業日となります。
発送、お問い合わせのお返事、ご注文確定メールの送信が一日遅れます。

2015/6/23情報更新(誤ってページを消してしまったので、再作成しました…)

日に日にラケットの種類が増え、迷ってしまうラケット選び。
ポイントを簡単にまとめました!!

(記事の対象はラケット選びがわからない...という方です。)

選ぶ際のひとつの参考にしてみてください。
当店にてラケットご購入を検討中の方のお電話での相談も承っております。
こちらからメールでのやりとり(試験的に実施中)もできます。


 

■  ソフトテニスラケット選びを誤るとどうなるのか?

以前の記事では細かくラケット選びについて記載させていただいておりましたが、、、

こちらの記事と内容がかぶってしまっておりましたため、、、

違う切り口(のつもり)で書かせていただきます。
両方読んでいただいて参考にしていただければうれしいです。
※個人的意見が含まれますので、あくまでも参考としてお読みください。

はじめに、ラケット選びを極端に誤ってしまうとどうなるのか?


あくまで可能性の話ですが、少し例を挙げてみます。

・身体が出来上がっていない方や技術が未熟な方が上級者向けラケット
→今でいうとレーザーラッシュ9シリーズやi-Nextage90DUELなど
を使用すると、、、肩や肘、手首を痛める可能性があります。
…これは、一番は技術とラケットレベルがきっちりかみ合っていないときに起こります。当店のお客様では、指に異常が出た、という方もいらっしゃいました。技術力の向上とともにまた再使用すると、なんともない、という話はよくあります。

・力がないのに硬すぎるラケットを使っていて…
「ボールが飛ばないんです...」というケース。
このケースもかなり多いです。
飛ぶはずの新しいラケットによく飛ぶガットを組み合わせてばっちり、なはずが…


全く飛ばない!!


とガット張りに来られる方、特に中学生の男の子に多いです。
ラケットやガットを見ると、難しいセッティングをしすぎ、という場合がほとんどです。
もちろん打ち方とラケットとの相性が悪いというケースもあります。


ここでの一言
「新しいからといって飛びつかない、
色でラケットを選ばない」

めっちゃ基本ですが、せっかくラケットスポーツをしているのだから、
用具選びはしっかりしたいものです。

 

■  自分のプレースタイルやレベルを思い浮かべる

店頭でラケット選びをご相談させていただく際に…
いろんな質問を親御さんではなく実際にプレーされるお子さんに投げかけます。

例えば
プレースタイルや
現状使用中のラケットの使用感はどうなのか...


いろいろな角度からお聞きしますが、意外とわからない方が多いです。

今のラケットではいろんなコンセプトがあります。
コントロール(ガットとボールがくっつく時間が長い)
スピード(ガットとボールの接触時間を短くして、速い球を打ち出す)
しなり(シャフトをしならせることでボールとガットをくっつける)
などなど。

どのラケットがあっているのか、自分の求めるプレーから選んでいきましょう。このあたりは詳しくは商品ページに記載しています。
また、店頭ですとお話させていただきます。

 

 

■  グリップの選び方

グリップ形状や太さ、意識されていますか?

後衛なのだからグリップは細ければいい、
前衛
なのだからグリップは太ければいい、
ではありません。

後衛用のラケットのグリップサイズは、
ヨネックス既製品の場合1のみ
ミズノ既製品の場合、00と0のみ
という製品が多いです。

前衛用の場合、
ヨネックス既製品の場合は1と2
ミズノ既製品の場合、0と1と2
という製品が多く、重さでグリップサイズが固定されているものもあります。

手に対して太すぎるグリップだと、ストローク時に手首が固定されてしまい
ストロークがしにくい場合がありますが、一般的に太いグリップの方が一瞬で
力を入れやすく、ストロークやボレー時に力負けしにくくなります。
逆に細すぎるグリップはしっかり力が伝えられずラケットの面が安定しない場合があります。


握ってみて力の入り方をチェックしましょう。
当店にお越しいただいた方でグリップサイズがよくわからないという方には
簡単なテストをしてグリップサイズをお選びいただいています。
またインターネットでのご購入を検討中の方は使用中のラケットのグリップから
どうしたいかを考えて(グリップサイズが選べる場合)グリップサイズを
選んでください。


困る場合が、、、
後衛だけど既製品は細すぎる
前衛で重たいラケットを持ちたいけどグリップが太すぎる
などといった場合です。


迷わず別注してしまいましょう。


ヨネックスのカスタムフィット、ミズノのスペシャルチューンサービスでは、
グリップサイズを変更してラケットを製作してくれます。
そのあたりの細かい相談もお任せください。

また、、、最近はほとんど変化はありませんが、

ヨネックスのプレーシフトグリップとノーマルグリップについて

書かせていただきます。


プレーシフトグリップはヨネックスのほとんどの既製品のグリップに採用されている
形状です。
簡単にいうと、縦に比べ、ほんの少し横が長い形状をしています。

このグリップが与える影響として
極端なウェスタングリップの場合
・フォアストローク時の面が下を向きやすい(あくまでも可能性です。)
・バックストローク時の面が上を向きやすい
(あくまでも可能性です。)
極端のイースタングリップの場合

・フォアストローク時の面が上を向きやすい
・バックストローク時の面が下を向きやすい
あとの方は、、、
・握り方によっては豆ができやすい

などが考えられます。
特にミズノのラケットから持ち替えられる方がこれらの影響を受けやすく、
慣れるまで少し感覚が異なります。
もともと面が薄い方にはノーマルグリップ形状でのラケット製作をお勧めしています。
ヨネックス一筋!!な方は問題ありませんが、ナノフォース8V REV、ボロン300
のみ既製品がノーマル形状をしているので注意が必要です。

細かいご相談も大丈夫です!!
(握り方でもグリップサイズを考える必要もありますが、長くなってしまいます。
ここでは割愛させていただきます。)

 

 

■  フレーム重量についてざっくり考える

フレーム重量…考えていますか?

まず、入門ラケットですが、、、
当店の考えとしては
「軽いものが多すぎる」
なんでそんなに軽いんだ!!と言ってしまいそうになります。
※地域や考え方でいろいろな意見があります。

軽すぎるラケットは振り回しやすいため、変に力を入れてしまい、フォームを
崩したり、力の入れすぎにより腕を痛めたりします。

適度に重たいものから始めるのが次のラケットにもつなげやすいと思います。


入門用ラケットに多いのが208g平均
2本目からの前衛/後衛向けラケットでは軽くとも223g平均
3本目からの中級~上級向けラケットでは238g
平均/253g平均
です。


中学生男の子には卒業までに最低はULやUといったサイズを持っていただきたい。
高校に上がるとSLやSといったサイズも一考していただきたいのです。

体幹や筋肉、技術がしっかりとある方は軽いラケットでも力負けせず、
また身体を痛めたりもしませんが、そのレベルまで身体バランスや筋肉を
つけるのは並大抵ではありません。

重めのラケットを使い、ラケットの重さを利用させてもらって、
ボールを打ち込んでいく、という形を特に高校生の男の子におススメしています。



(参考)おススメラケット重量(平均値)(中学生からテニスを始められた方対象)
中学生男子
1年 223g(UXL(ヨネックス)/X
(ミズノ))
2年 223g
(UXL(ヨネックス)/X(ミズノ))・238g(UL(ヨネックス)/U(ミズノ))
3年 238g(UL(ヨネックス)/U(ミズノ))・253g(SL(ヨネックス)/S(ミズノ))

高校生男子
1年〜 
238g(UL(ヨネックス)/U(ミズノ))・253g(SL(ヨネックス)/S(ミズノ))

中学生女子
1年 223g(UXL(ヨネックス)/X
(ミズノ))
2年 223g
(UXL(ヨネックス)/X(ミズノ))・238g(UL(ヨネックス)/U(ミズノ))
3年 238g(UL(ヨネックス)/U(ミズノ))

高校生女子
1年〜 
238g(UL(ヨネックス)/U(ミズノ))・253g(SL(ヨネックス)/S(ミズノ))


 

■  適正モデルを頭に入れる

ヨネックスのラケットですと、、、

中学生に最適なのは
モデル名に5とつくもの(i-Nextage50やLaseRush5)
高学年になると7までオッケーです。
(i-Nextage80Sは例外的に扱いやすい部類に入るかと思います。)

高校生に最適なのは
モデル名に7とつくもの
9シリーズは人を選びますので、よく商品説明を読んでください。

あとは価格です。
ラケットの定価で20,000円までが中学生最適
それ以上が高校生以上、と思っていただくと覚えやすいかと思います。
一概には言えませんが、価格が上がると、ラケットに使われる素材が硬くなり
打球感もそれに伴い硬くなります。


 

 

■  ガットはまずはお勧めガットを試してみる

ガット選びを間違えると、フレームが適正であっても扱いにくくなります。

迷ったら、おススメガットを試してみて下さい。
(商品ページに記載しています。)

ポイントとしては、
よくボールを弾くフレームには球持ちのよいコントロールガットを。
コントロールがしやすいフレームには弾きのよいガットを、です。

 

 

■  まとめ---

書いているうちに、一番始めに紹介した記事を内容がかぶってきているなぁと
思いながら勢いで書かせていただきました。

最適なモデルを見つけるのは難しいですが、

グリップサイズ
ラケット重量


まずはこれをしっかりとおええていただき、自身のプレースタイルやレベルを
考えて5シリーズなのか7シリーズなのか9シリーズなのか、
考えてみてください。

最後になりますが、、、ラケット選びに正解はありません。
当店も長年考えながらご相談させていただいておりますが、毎日のように発見が
あります。

楽しんでテニスするために、参考にしてみて下さい。

店舗紹介