会員専用ページ
ログイン
はじめてのお客様へ 新規会員登録はこちら

当サイトの使い方は以下で解説しています。




2020年7月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2020年8月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031


※実店舗営業日であっても、通販担当不在の場合、休業日とさせていただております。予めご了承くださいませ。

ご注文は24時間受付しております。

7/15・8/16・17:店舗休業日となります。全ての業務が停止いたします。

7/6・9:担当スタッフ不在のため、出荷業務ができません。

多様化する製品、選ぶのが年々難しくなっています。
 
当店にも、
「 これから卓球を始めるからラケットが欲しい! 」
「 学年が上がるから新しいラケットを買いたい! 」
「 プレースタイルが変わったからラケットを買い替えたい! 」
etc…
 
など、さまざまなお客様がいらっしゃいます。もちろん、あこがれのモデルをご購入されるお客様もいらっしゃいますよねJ
そのラケットを使いこなせるようにがんばろう!というのが大きなモチベーションになるので、それも一つの正解だと思います。
 
ニーズは、お客様1人1人異なるので、用品選びに決まった「正解」はありません。
その中で、少しでもお客様に納得していただき、「後悔がない」用品選びをしていただきたいと思っています。
 
当ネットショップでは、お話によって商品をご提供できないので、ラケットの種類についてざっくりではありますが、一言コメントも付けくわえつつご紹介させていただきます。
これを用品選びの参考にしてください。
※個人的な意見も入るかと思いますので、あくまでも一参考にご覧いただければ幸いです。
 
グリップの種類と形状
 1)握手するように握る“シェークハンド”
 大多数の方がこちらのグリップを使用しております。
 その中でも、形状にいろいろな種類があります。
  ?)フレアグリップ
    ラケットの裾が広がったグリップです。重心がグリップよりにきて、手のひらにフィットしやすいです。
    当店では、これから始められる方がフレアグリップを選択されるのが多いです。手に“しっくり”きやすいですね。
  ?)ストレートグリップ
    その名の通り、まっすぐなグリップです。フレアグリップに比べて、打法によって、グリップの握りを変えやすいので、
    前でさばく方や、カットマンに人気があるグリップです。
  ほかに、アナトミック、ストレートインクライン、コニック、スマートなフレアなどなど、挙げだすときりがないので
  やめておきますが、にぎった瞬間にしっくりくるグリップを選択していただければよいかと思います。
 
 2)鉛筆握りの“ペンホルダー”
 近頃はペンホルダーを持たれる方が少なくなってはきていますが、檜単板などは今も
 根強い人気があります。
  ?)日本式ペン
   ブレード部分が縦に長いため、先端を大きく使ったパワープレーに適しています。
   ドライブ型が愛用している場合が多いです。
  ?)中国式ペン
   シェークを短く切ったような形状をしています。日本式ペンに比べて、深く握りやすく、
   指を使ってラケットの角度を変化させるような細かいプレーがやりやすいといわれています。
   有名な選手でいうと、引退を表明された馬琳選手などでしょうか。
   トッププロにも多数使用している方がいらっしゃいます。
  ?)反転グリップ
   形状は日本式ペンに似ているでしょうか。プレー中に反転させながら使用します。
 
シェークハンドの合板構成あれこれ
 1)木材合板(3枚・5枚・7枚など)
  一番基本的なものはこれですね。一般的に木の枚数が多くなるほど打球感はハードになり、
  スピードも出やすいです。しかし、スティガから発売されているエバンホルツやローズウッドなど、
  5枚合板であってもハードな打球感のものもあります。これから卓球を始められる方は5枚合板で、
  スピードや打球感がミドルといった扱いしやすいものを選択していただくのが良いかと思います。 
  プレースタイルに応じてブレードのサイズも異なり、木の硬さも異なります。
  “自分がどのようなプレーをするか”を念頭に置き、ご来店いただければ、ある程度の提案は
  させていただけるかと思います。
 
 2)特殊素材入り(カーボン・アリレート・グラスファイバーなど)
  木材合板に特殊素材を加えて様々な機能をプラスしたラケットも最近多く発売されています。
  十分に卓球を経験した方にお勧めしておりますが、例えばカーボンが入ったものは木材合板の
  ものに比べて弾みが大きく、弧線も直線的になります。しかし、バタフライのインナーファイバーの
  ように、特殊素材が中板に近いものも発売されています。
  中板に近いほど、ボールが打球時に特殊素材の影響を受けにくく、木材合板に近い特性が得られます。
  さらに難しいのが、カーボンの種類と薄さ。良く弾むカーボンや弾みを抑えたカーボンなど、
  ニーズに合わせて多種多様な特殊素材がありますが、これも一概に正解は無く、
  用品選びには終わりがありません。
 
ペンホルダーのブレードの種類
 1)角型
  ラケットの先端寄りに重心があり、ドライブやスマッシュの威力を出しやすい形です。
 2)角丸型
  角型よりも重心がグリップよりで、前陣での連続攻撃がしやすい形です。角型と丸型の
  中間の性質を持っています。
 3)丸型
  重心がグリップに近いので、連打、切り替えなどがしやすい形です。コントロール性能や
  前陣でのラケット操作に優れます。
 
 これからペンホルダーを持たれる方は角丸型を選択されるのがバランスがとれて良いかと思います。
 
単板ペンホルダーの良さって?
 ペンホルダーにも、シェークハンド同様、合板、特殊素材入りなど多数ありますが、一つ大きな違いが、
 単板のラケットが人気という事です。
 一般的な事を書かせていただくと、特殊素材が入っていないため、フィーリングは柔らかめで球持ちは
 あるのですが、薄い板を重ねているわけではないため、しなりが無く、反発性能にも優れます。
 相反関係にある両者を満たしているといえます。もちろん個人により感じ方、とらえ方は異なります。
 しかし、天然の木材を使用しているため、個体差が大きく、また、丈夫ではないので、割れやすい事が
 欠点として挙げられます。
 バタフライのサイプレスなどはお薦めの単板ラケットですが、この度廃番が決まりました。
  (速攻用ペンのみ廃番。)

 現状モデルであると、ダーカーのスピードシリーズなどは、質のよい単板ラケットであると思います。
 
以上が卓球ラケットの基本あれこれです。

再三になりますが、ラケット選びに正解はありません。ここに書かせて頂いたのも、一般的なことばかりです。一つの参考にしていただき、お客様にぴったりの用品を選んでみてください。
店舗紹介