
|
ソフトテニスラケットの理想の買い替え時期は? 中学生の部活でソフトテニスを始められた方、かなり多いかと思います。 当店のソフトテニスのお客様の多くは、中学生の部活でソフトテニスを始められ、中高6年間、ソフトテニス競技をされる方となります。 そんな方の2本目のラケットの買い替え時期について少し書いてみようと思います。 (本記事では中学1年生からテニスを始められた方を対象に、1年間のどのタイミングで買い替えるのがいいのか、というのを記載しています。あくまでも一参考までにご覧ください。) 学校により様々ですが、多くは、入部したときに、学校にて初めのラケットを購入します。各社が提供するいわゆる「初心者向けラケット」とは、通常のラケットよりも重量が軽く、細いグリップをしているのが一般的です。 ヨネックスを例にとると、既製品の多くにあるULサイズは238gが平均値、SLサイズは253gが平均値となります。 おおよそ15g毎にラケットの「サイズ」があり、体格や力、体の使い方など、成長するごとに重たいラケットに買い替えていきます。 ところで、初心者向けラケットはどのような重さをしているかというと、 ULサイズよりも1つ軽いサイズになるUXL(223g平均) ULサイズよりも2つ軽いサイズになるXFL(208g平均) と、通常の既製品よりも軽いサイズが主(UXLはまだありますが。)となっており、2本目のラケットに持ち替えるときに、「重さの壁」にぶち当たります。 ラケットが重くなればその分重たい球を打てるため相手を押し込むことができますが、例えば...しっかりスイングができない場合、ラケットに振り回されてしまったり、振りがにぶくなってしまったり、疲れやすくなってしまったりといいことがありません。 慣れろ!といってしまえばそれまでなのですが、できる限り大会が少ない時期に買い替えるのがベストではないか、と当店では考えております。 例外的に! 初心者ラケットを購入して3か月など短い期間でラケットが折れてしまった方は、まだ前衛後衛のポジションもしっかり決まっていないかと思いますので、同等のラケットを購入するべきかと思います。 購入のタイミング1 まず、お勧めの購入時期は、前衛後衛が決まったとき。 夏くらいでしょうか。自分のポジションが決まり、そのタイミングで買い替えてしまおう、というのがまず一つです。(一番せっかちなタイミングでしょうか。) この場合、1本目のラケットからレベルを上げすぎると、技術上達の妨げになるため、1つ重さを上げるくらいがお勧めです。新人大会等もあるかと思いますので。 購入のタイミング2 次に、お勧めの購入時期は、秋口(10月〜11月ごろ)。 大会がひと段落し、ばりばり練習し技術を磨くことのできる時期です。 この時期になると、練習ばかりのため、重さを結構あげ、ULサイズ以上を持たれることも選択肢の一つにしていただくことをお勧めしています。 どこかのタイミングで、中学生のうちにULサイズを使用できるようになっておかないと、後々ラケット選びに苦労します。 高校にあがると、SLサイズを持たれる方も増えてくるため、まずはULサイズに慣れてしまいましょう。 購入のタイミング3 最後に、実際に多い購入時期として、「お年玉が入ったとき」というのがあります。 1月ごろ、わくわくされながらお年玉を握りしめてラケットを選ばれる方が毎年いらっしゃいます。 本当に寒い時期ではありますが、この時期での購入もお勧めです。これを逃すと、来春(2年生のはじめ)、後輩ができたくらいに二本目を購入しましょう。 近年のラケットは、(かなり大ざっぱにいうと、)カーボン繊維と樹脂により構成されているため、どうしても「しっかり使用する」と1年や2年の使用期間で飛びが落ちてきます。(もちろん個体差があります。)中学生の3年間で最低2本の買い替えは必要で、多いかたは4、5本買い替える方もいらっしゃいます。 自分のプレーを見つめなおし、ラケットを見つめなおし、さらに上を目指しましょう。 当店にお越しのお客様には毎回ご相談に乗らせていただいております。 いつでもお気軽にお越しください。 ![]() |